夫が認めてくれたのはお客様との〇〇〇〇だった

こんにちは!
安城市の整体サロン Relief(リリーフ)の森です。

先日、プレオープンを無事迎えることができたご報告をしました。
参照:「本日プレオープンしました♪

この日を迎えるまでにたくさんのドラマがあり
どなたかのお役に立てるかもしれないと思ったので少しずつ書いております。

前回は「仕事と妊活のタイミング」について書きました。
良かったら読んでみて下さい。

今回はもともと自宅に他人を入れたくないと言っていた夫、
「整体はお前の趣味だろ」と言っていた夫が

最終的に自宅をサロンとして開放して良いと言ってくれて
施術部屋にする掃き出し窓にステップを作る時の組み立てまでしてくれるまでに。

そこまでのストーリーを書いてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私が整体を始めたばかりの頃。
技術は学んでも、それを誰にどうやって施術すれば良いのかすら分からなかった。

最初に始めたのは、岡崎市の公共施設でした。
部屋を借りて、「施術会」という形で始めました。

その後、縁あって店舗の一角をお借りすることができたので
初めて「サロン」を構えることができました
正々堂々と、店舗として住所を出せるということがひたすら嬉しかったのです。

でも、私がサロンを構えようが夫からは
「整体はお前の趣味だろ」と言われ続けました。

確かに、私が整体で得た収入は家賃と長男の保育園代(未満児なのでなかなかの高額)
そしてまだまだ続く研修や勉強代へと消えていき、家計費に入れることなどできていなかったから
そう言われても仕方ないと思っていました

だから私、ある程度の収入を得て、家計費に入れるまでは
夫から「整体=仕事」と認めてもらえないと思っていました。
 
 

でもね、違ったんです。
そういうことじゃなかった。

 
 

ある頃から、夫とよくお客さんの話をするようになりました。
今日はこんな方が来てくれた。
今月はこんなにご新規の方が来てくれた。
お客さんにこんな言葉をもらった。

とにかく、いろんな話をするようになりました。
 
  

それまでは心のどこかで
「趣味としか思われていない人に話したってバカにされるだけじゃないか」って
なんとなく話しにくいと思っていたんだと、今になると思います。

 
 
 

でね、出産時期が近づくにつれて
真剣に「どこで再開しようか」を考え始めました。

そう、産休育休に伴いサロンを手放すと決めたは良いけど
復帰するにあたって施術する場所がなければ復帰もできないから。
 
 
 

もう、この頃には「復帰する」ことが大前提
産休に入る前に「いつ頃、どこで再開する予定です」とお伝えしたかった。

 
 

だから、あらゆる場所を探しました。

自宅から近いレンタルスペースを見学に行くも、ワケあって使えなくなったり
市内のレンタルサロンに見学に行くも条件が合わなかったり、どうしても気に入らなかった。

また市の施設を借りるとしても
5日前までの予約が必要だったり、他の団体も使う為好きな日(お客さんの希望する日)に予約ができない。
 
 
 

困った!復帰後に施術する場所がない!!!
 
 
 

そんな話を夫としていたら(ただの夫婦の日常生活程度に)
思いがけない言葉が出てきました。

まぁ、うちでやるしかないんじゃない?

…え⁈今、なんて言った⁈

あんなに自宅に他人を入れるなと言っていた夫。
※彼の名誉の為に一応言っておきますが(笑)彼はとっても警戒心が強い人なのです。

そんな彼が、こちらがお願いする前に(どうせ言っても却下されると思って言えなかった)
夫から言いだしてくれたんです。

もうね、ビックリと嬉しさで拍子抜け!

夫が認めてくれた一番の理由は
私とお客さんとの信頼関係だったのです。

私のところにリピートして通って下さるお客さまがいる。
私を必要としてくれるお客さまがいる。
そのお客さまの為に、必ず復帰したい。
復帰しなければ、誠意を見せることができない。
だから、どうしても施術できる場所を確保したい。

この気持ちが、夫に伝わったようです。

それが分かったのは、つい数日前の夫との何気ない会話。

私が自宅でプチ講座の準備をしていた時のこと。
※参照:講座のご案内

夫「そういう講座って、お金もらってんの?」
私「うん、一応ね材料費とほんのちょっとプラスしてね。今回はリピーターさん価格で3000円くらいかなぁ。」
夫「へ~」
私「でもさぁ、私もやっと3000円とかで講座やるって言ってお客さんが安定して来てくれるようになったよ~
  昔はさぁ、ワンコインの講座ですら苦労してポスティングとかしても1人とかしか来てくれなかったもん」

夫「お客さんと信頼関係が築けたってことやね。
  お前がこんなことするよ~って言って、そんなら3000円くらいなら面白そうだし行ってみよう!って思ってくれる人がそんだけできたってことだな。」

この会話、私にとってはすごく嬉しかったんです。

夫が、私とお客さんとの信頼関係を認めてくれたんだ!ってわかったから。

これまでの私は無意識に「仕事=お金」だと思っていたんだと思う。
お金が稼げていなければ、仕事と胸を張って言えないと思ってた。
だから、家計に入れるほど稼いでいない自分が趣味と言われても仕方ないと思ってた。
だから、友だちや知り合いに「整体師です」って恥ずかしくて言えなかった。

でも、今は違う。
私にお金を支払って下さる「お客さま」がいる以上、私は「仕事として責任を持つ」必要がある。
だから、収入の多い少ないではなくて
「自分をプロの整体師」と認めてくれるお客さんがいる以上私は「プロの整体師」でなければいけない

そんな意識が、お客さんとの信頼関係に繋がって、そんな私の変化を夫も見ていてくれたんだと思います。

こんなストーリーがあっての、自宅サロンオープンとなりました。
私を認めてくれたお客さま、家族がいます。
だから、今後も誠心誠意努力し続けることを誓います。

今後とも、よろしくお願いします!

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